記事

ニュータス カップ in 利根パークゴルフ場 2026

16番のチップインで一時逆転も。小田祥平は2位惜敗

昨年12月にプロ転向したばかりの小田祥平(おだ・しょうへい)が、2位惜敗した。




自身初の最終日、最終組を1差の3位から出て1番をかわきりに、前半4つのバーディで善戦した。
10番では3連続バーディも決まり、12番で首位を捉えた。杉原らと接戦し、16番では手前からのアプローチをチップイン。

バーディで、ついに1差のトップに躍り出たのにすぐ次の17番で2打目が届かず、アプローチも寄らず、3メートルを残してボギーを打った。

杉原と並んで入った最後18番は、グリーン左の刈り込みからうまく寄せられたが、杉原がチップインバーディ。
1打及ばず、参戦2戦目の初優勝を逃した。

「ショットで要らないミスもありましたが、いい経験ができました」と、収穫を語った。
杉原と、ラクヒョンの飛ばし屋2人に挟まれ「僕も飛ばないほうではないですが、2人ともめちゃくちゃ飛ぶので。逆に何も意識せずに先にセカンド打って、プレッシャーはかけられたかな?」と、初V争いの緊張感も楽めた。

「その中でもきょうは21パット。いいゴルフはできたと思う」。
バーディ締めの劇的勝利を拍手で称え、「(杉原)大河さんも今年の開幕戦2位からの優勝。きょうの経験を糧に、僕も今年はまず優勝。レギュラーツアーも何試合か出られますし、優勝争いできるくらいに頑張りたい」と、前を見た。