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東建ホームメイトカップ 2026
NZの出身だけど。「僕にとっては№1」ヘンドリーが単独トップ
ベテランの歴代覇者が、単独トップで飛び出した。
マイケル・ヘンドリーはニュージーランドの出身。
日本ツアーのオフは毎年、季節が逆の豪州ツアーで実戦を積んできており「アドバンテージがあるのかな?」と、1日7アンダーのゴルフにニッコリ。
4番と8番の圧巻2イーグル。特にパー4の8番では残り160ヤードの2打目を、8番アイアンでカップインした。
「気持ちよかった」。
グリーンの向こうで響いたギャラリーの歓声も心地よく聞いた。
34歳の2013年から日本ツアーに定着し、14年目を迎えた今年は47歳。
当時は平気だった移動も年々堪える。
「今週、腰を痛めてしまってね。もう年だね」と、笑うが大事をとって火曜の練習ラウンドを9ホールでとりやめ、水曜日はさらに縮めて7ホールだけ。
その分、ツアー帯同のフィットネスカー「プレジャー」でケアに専念すれば、もう平気。
2015年大会での初V経験も駆使して、あれよと単独首位発進した。
23年の本大会直後に白血病を発症し、丸1年離脱をしたが、復帰の24年に涙の2勝目を飾るなど良い思い出が詰まっており、何年経っても「僕にとっては日本ツアーがナンバーワンです」。
大会2勝目でここにあり、を日本ファンに改めて印象づける。











