タイのブラックマウンテンGCで行われているアジアンツアーの「インターナショナルシリーズ　タイランド」の第2ラウンドで、浅地洋佑（あさぢ・ようすけ）が2日連続の「67」を記録し、通算10アンダーは、首位のダッジ・ケマー（米）と4打差の6位タイで決勝ラウンドに進出した。

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そのほかの日本勢は竹安俊也（たけやす・しゅんや）と大西魁斗（おおにし・かいと）が通算7アンダーの28位タイ。

先週2位の成績を残した池村寛世（いけむら・ともよ）が通算6アンダーの40位タイ。

香妻陣一朗（こうづま・じんいちろう）が通算5アンダーの58位タイにつけている。

大岩龍一（おおいわ・りゅういち、95位タイ）と木下稜介（きのした・りょうすけ、112位タイ）は予選敗退した。