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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI 2022

池田勇太が2日間ラウンド解説者としてコースを闊歩する

昨年の第1回大会では、大会の運営から設営、ピンポジションの設定などあらゆる面で大会に携わった池田勇太が、今年も大会を盛り上げるために現地入りした。


「今年の大会には去年とは違う形で携わっていて、今回はこの大会を作るときというか、きっかけ作りに携わらせてもらっていました。大学の先輩である正岡竜ニプロから、ここの村田社長や池田支配人をご紹介いただき、ここでの開催を推薦していただきました。ただ、コロナウィルスが長引いたことでなかなか話をスムーズに進めることができずに大変な部分もあったのですが、福井県という北陸の地で男子トーナメントを開催したいという村田社長の思いや、福井県やあわら市が開催に向けて尽力して頂き、多くの方のお力添えを頂き開催することができました」。

池田は昨年に引き続き、今年もラウンド解説として2日間コース上から、熱戦の模様を届ける。

「僕も微力ですが、ABEMAでラウンドリポーターを1日9時間2日間、喋り尽くし、足を棒にしながら歩き倒すので、楽しんで見てもらえればなと思います」。


なお、最終日のラウンド解説は小田孔明がつとめる予定。