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Masters Tournament 2022

松山英樹は「77」で14位に後退(マスターズ3日目)

松山英樹は最終日を前に首位と11打差ついた。

3日目は「77」を叩いた。



3日目スコア速報

 

気温が下がり、冷たい強風に翻弄された1日だった。

 

1番で右バンカーからグリーン右に打ったアプローチを上手く寄せたが、1メートル弱のパーパットを外してボギーが先行。

 

5番では、ダブルボギーを叩いた。

バンカーから刻んだ3打目は、一度グリーンを捉えたが、傾斜に戻されエッジまで落ちた。長い長いパーパットは5メートルほどショート。残したボギーパットも決められなかった。

 

カップにも、嫌われ続けた1日だった。

 

2番のパー5はティショットが左の林へ。刻んで3打目を、約2メートルのバーディチャンスにつけたがこれを逃した。

 

6番でも2.5メートルが決まらず、13番では3メートルのバーディパットを3パット。チャンスがボギーとなり、「1番のパーパットと13番の3パットがちょっときつかったかなと思います」と、痛手に。

 

16番では2メートルのパーパットもカップに蹴られてこの日5つめのボギーを打った。

 

「風も強くて昨日以上にタフなコンディションだった。なかなかアジャストできなかった」と、バーディは9番と、2打目をピンの根元に落とした14番のふたつにとどまり、スタートの2位タイから5つスコアを落として通算2オーバーの14位タイに後退。

 

首位のスコッティ・シェフラーとは11打差ついた。

史上4人目の連覇の可能性が遠のいた。

 

「トップと離れてしまったので、チャンスはなかなかないかなと思いますが、ひとつでも伸ばしていい順位で終われるように頑張りたいなと思います」と、振り絞った。

 

16、17年に日本ツアーで戦った韓国のイム・ソンジェ(任成宰)は首位と5打差の通算4アンダーで単独3位につけた。

 大事故から復帰のタイガー・ウッズは通算7オーバーの41位タイで最終日を迎える。