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新ジュニアゴルフ委員長が始動。時松隆光の新たな使命感

前・選手会長のげんちゃんこと時松隆光(ときまつ・りゅうこう)が、自身の名前を冠した初のジュニア大会「日本長江ゴルフクラブ presents 時松隆光カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」を開催。

 

2月11、12日の実施を予定していた本戦は、あいにく雪で中止となったが、12日には会場の日本長江ゴルフクラブ(千葉県・市原市)で出場予定だったジュニアをレッスンするなど、ふれあいの時間を持った。


感染予防対策をしっかりとって。記念撮影時だけマスクを外して”黙撮”しました! みんな上手だったな~

 

ジャパンゴルフツアー選手会の会長は2年の任期を終えたが、後任の谷原秀人が率いる22-23年の新体制では、ジュニアゴルフ委員長に就任。

 「将来の夢はプロゴルファー、と言ってくれる子をひとりでも多く増やしていくのが僕の使命」と、今年も責任感に燃えている。

 「松山選手や石川選手らに続くスター選手がひとりでも多く出てきてくれますように、と思いながら今回も参加させていただきました」と、さっそく手腕を試してきた。

 

悪天候で試合をさせてあげられなかった分も穴埋めしたい、と地元福岡から2泊3日で臨んだレッスン会にも余計に熱が入った。

 「JJGA(日本ジュニアゴルフ協会)様のご協力を得て、日本全国から子どもたちが集まってくれたのですが、みな志の高い子たちばかりでした」と、レベルの高さにも目を見張った。

 

「質問タイムでも、ロブウェッジの打ち方や、失敗した時のリカバリーの方法など、すごく熱心に聞いてくれたので。これからゴルフ界はもっと盛り上がる、と確信できる1日となりました」と、手応えを土産に帰路についた。

 

ベテランの谷原にバトンを託した今オフ。

「やはり、選手会長をやらしていただいていた時よりは、自分の練習に時間を使うことができています」と、実感を話すが初春の人気スポーツ番組では、女子ゴルフ特集にもかかわらず、MCのお隣で、ご意見番よろしく出演させていただいたり、忙しく過ごしている。

 

「任期は終わったんですけど、おかげでみなさんにも名前や顔を知っていただけたり、テレビの収録にも呼んでいただいたりしています。選手会長をやらせていただき本当に良かったな、と」改めて噛みしめている。

 

新体制が発足した1月6日の理事会では、新・選手会長の「ツアーをよくしたい」という並々ならぬ意欲を感じた。

「谷原さんの意気込みが、ひしひしと伝わってきましたので。僕にもできることがあるならどんどん協力したい。自分は退いた立場ではありますが、これまで支えていただいた分、今度はいち理事として、少しでも谷原さんのお力になれれば」と今年の選手会では縁の下を決め込む。

 

このたびの出張では、子どもたちとの生き生きとした時間を通じて「忘れかけていた若さを思い出すことができた」と、笑う。

「今年も1試合1試合と大切に向き合い、僕自身としては、3年遠ざかっている優勝を目指して頑張りたいと思います」と、今年はいち選手としてぜひとも脚光を浴びたいげんちゃんだ。


みんなゴルフのレベルも身長も高くて…僕はすっかり紛れてしまいました(汗)。また会おうね!!

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