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宝塚市立中山桜台小学校で行われたスナッグゴルフ開校式

開校宣言をする安井純子プロ(中央)


スタッフが校庭でその準備をしていると、遊んでいた生徒たちが歓声を上げた。 「あっ!スナッグゴルフや!」。


同校の鈴木直行・教諭がこの日に向けて、先週22日(金)のうちに、生徒たちにひと とおりレクチャーを済ませていた。すでにその楽しさを体験している子供たちは、嬉 しそうに駆け寄ってきて、たちまち道具のまわりを取り囲んだ。


4月25日(月)、宝塚市立中山桜台小学校で行われた『スナッグゴルフ開校式』。 この日をスタートに、宝塚にスナッグゴルフが本格上陸する。


近藤万寿子校長先生もパッティングを体験


この開校式で使用されたコーチングセットは先月3月28日に、日本ゴルフツアー機構 の島田幸作と、島田の弟子で女子プロの安井純子さんが、揃って地元・兵庫県宝塚市 に寄贈したものだ。


「私たちが生まれ育ったここ宝塚市で、なおいっそうゴルフの輪を広げていきた い・・・」(島田、安井プロ)。 2人の切なる願いが、早くも形になろうとしている。


春のうららかな陽光の中、83人の生徒たちが思い思いのクラブを手に、フルショット やピッチショット、パッティングの技術を習得した。その表情は、どれも輝いてい た。


練習を楽しむ児童


今後は、体育の授業などでもスナッグゴルフを取り入れて、5月に行われる全国大会 の予選会を目指して練習に励んでいく予定だ。


なお、島田、安井両プロが寄贈したうちの1セットは、2006年に同県の大宝塚ゴルフ クラブで開催される「のじぎく国体」に寄贈されることも決まり、同国体では、ス ナッグゴルフを活動の柱としていくことが、正式に発表された。


・・・宝塚に、スナッグ旋風が吹き荒れる!