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松山英樹は13位 / 2022年米初戦「セントリーチャンピオンズ」

松山英樹が、ハワイのプランテーションコースで行われた「セントリー・チャンピオンズ」の最終日を5バーディ1ボギーの69で回り通算21アンダー、2022初戦を13位タイとした。


8位タイから出た松山は奥に落とした4番で、アプローチが寄せきれず、ボギーが先行。
焦りを見せたがバンカーから寄せた5番、6番で連続バーディを奪い、懸命に上昇を目指した。


14番、15番では2打目を絶好のチャンスにつけたが15番でピン左からのイーグルパットは逃した。
最後の18番パー5で、今週初のバーディ締めを見せたが、上位3人が通算30アンダー以上のトーナメントレコードを記録し、通算4勝目を飾ったキャメロン・チャンプは34アンダーを出すなど、異次元のV争いには加われなかった。


プレー後は「ショットもパットもきょうが一番感触が良かったが、ラインの読みがもう一筋というところとか、タッチがすこし弱かったり、そういうところで伸びなかった」と、無念を語る一方で、「ドライバーに関しては昨日より良くなってきている感じがある。それを来週も続けられるようにしたい」と、手応えも見せた。


「来週はフラットで、求められるゴルフも違ってくると思うので、しっかりいいプレーができるように頑張りたい。パットを決めきれればまた上位にいける」(松山)。


次週、ワイアラエカントリークラブで行われる「ソニーオープン・イン・ハワイ」には松山のほか、日本ツアーから賞金王のチャン・キムや金谷拓実、星野陸也らが参戦。
また、復活を目指す小平智や、アマチュアの中島啓太さんが出場する予定。