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千葉市立大椎(おおじ)小学校でスナッグゴルフ実技講習会を実施(10月1日)

台風一過の快晴の下、千葉市立大椎(おおじ)小学校の校庭で、スナッグゴルフ実技講 習会が行われ、4年生84名が参加した。



大椎小学校での用具導入は、昨年のスナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会におけ る社会貢献活動の一環として、大会収益から寄贈されたもので、全国公募から選考された7校の中の1校だ。



この日の講師を務めたのは石井忍プロ。 男子では諸藤将次プロ、女子では金田久美子プロを指導するほか、トッププロとの親 交も深く、メディアにも度々登場している。



用具の説明のあと、石井プロがフルショットを披露すると、後方から見つめていた児 童たちから、「うわぁー」という歓声と拍手が起こり、子どもたちは目を輝かせて、 スタートから高いテンションで実技講習会が始まった。



パット、チップショット、ピッチショット、フルショットなどの基本練習を行い、締 めくくりに石井プロと代表児童による対決が行われた。



ジャンケン予選を勝ち抜いたのは大西多幸宝(たから)くん。 威勢よく立候補をしたものの、80名以上の仲間が見守るプレッシャーの中、思うよう にボールを打つことが出来ず、苦労しながら6打でボールをくっつけ、3打の石井プロ に完敗してしまった。しかし、決着がついたあとの握手では、さわやかな笑顔で石井 プロと目と目を合わせて笑顔で右手を握り合った。



講習会でスナッグゴルフを体験した児童たちは、「少し難しかったけど楽しかっ た。」、「最初は難しかったけど出来るようになった。」、「普通のゴルフよりも少 し難しかった」という感想が発表され、石井プロと対戦した多幸宝くんは、「ちょっ と難しかったけど、石井プロと試合ができて楽しかったです。さすがにプロは強いで す。負けました。」とハニカミながら爽やか話した。



この日の講師を務めた石井忍 プロは、「ゴルフは自分自身が審判員というスポーツです。エチケットやマナー を学んで、みんなで楽しくスナッグゴルフを続けてください。」とのメッセージを 送った。