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JGTO Novil FINAL 2015

上平 栄道が逆転優勝、来年はレギュラーツアーへ!!

(写真左から)株式会社ザ・カントリークラブ・ジャパン 前田 秀様、ノヴィル株式会社 代表取締役社長 久岡 征司様、JGTO理事 鈴木 規夫
2015チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil Final」(賞金総額1000万円・優勝賞金180万円)最終日、4位タイからスタートした上平 栄道が6バーディー、1ボギーの5アンダー通算9アンダーとし、見事な逆転優勝でチャレンジトーナメント通算5勝目を飾った。優勝賞金の180万を加算した最終の賞金ランキングで、46位から10位にあがり、来年のレギュラーツアー前半戦の出場優先権を獲得した。

また、優勝した上平には、「カシオワールドオープン」(kochi黒潮カントリークラブ・11月26日〜29日)の出場権と副賞として、オークラアカデミアパークホテルスイートルーム・ペア宿泊(提供:オークラアカデミアパークホテル様)とザ・カントリークラブ・ジャパン・ペアプレー券(提供:ザ・カントリークラブ・ジャパン様)が与えられた。

今年は上平にとって苦しいシーズンだった。
「調子自体ずっと良くなかった」と本人が言うように、自分の思ったスイングが出来ず、予選落ちも続いていた。そんな中迎えた今週、「閃きました。それをしたら、クラブを振るのが楽になって、ミスのイメージが出なくなりました。」その内容については“秘密”だそうだが、ショットの精度が上がり、好スコアに繋がった。

上平は嬉しそうに今日の流れを振りかえった。
「6アンダーでハーフターンをした時に、トップと1打差だということを確認しました。後半に入って2ケタアンダーを目標に毎ショット集中してやりました。次に15番グリーンのボードで自分が8アンダーでトップに立っていたのを見て、自分の頭の中で優勝争いをしているプレーをしていて、楽しかったです。ホールアウト後は、色んな事がこみ上げてきました。優勝するなんて信じられないです。ご褒美です。」

苦しみながら裏シードを獲れ、今までの苦労が報われた事だろう。「マイナビABCチャンピオンシップ」のマンデートーナメントや今回の優勝で獲得した「カシオワールドオープン」の出場と、まだまだ上平の戦いは続く。

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