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リンクスコースでお散歩。池田勇太が上々の滑り出し(全英オープン初日)

第147回の全英オープンは、19日に第1ラウンドが始まり日本勢の中では、池田勇太が唯一、アンダーパーで上がってきた。
5バーディ4ボギーの1日には「出入りの激しいゴルフになってしまった」と反省しつつも「ショット、パット共に悪くない。若干のミスも、こういうセッティングなのだから仕方ない。そういうプレースタイルでやったのが良かった」。

昨年のマスターズから数えて、メジャーで5戦連続の予選落ち。
「性格的にも“やってやろう”と、気合いが入りやすいタイプ。だからそういうのは今回“成田”に置いてきた」。余分な気負いは出発空港に置き去りに「今日は“メジャー”って考えないで、日本の試合そのままの感じで散歩しにきたんだと、そういう気楽な気持ちでやったのが良かった」。

全英オープンは4年連続7度目の出場にして、初めてのカーヌスティではキャディさん選びも最近の日本ツアー同様に、当地の男性メンバーを雇い入れた。
「ローカルキャディの威力は今日はちょっと足りなかったんだけど」とわざと冗談めかしながらも「グリーン上とか風とかも、お互いに深く読み合ってもしょうがないし、シンプルにいこうと話し合った」。
たとえ意見が割れても深刻にとらえすぎずに、笑顔のコミュニケーションを心がけて上々のスタートを切った。
「アンダーパーで回れたのは良かったが、今日のことはこれでおしまい。明日は明日で、またいちからのスタートでやれればいいと思うし、明日もアンダーパーで回りたい」。
2日目以降もお散歩気分でリンクスを行く。

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