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長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 2009

マンデートーナメントから15人が参戦

23日(木)から始まる「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」は本戦に先駆けて、20日(月)にマンデートーナメントを開催。

出場権を持たない87人(うちアマ2人)が、大会会場のザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道千歳市)で白熱のバトルを繰り広げた。

狭き門をかいくぐり、トップ通過を果たしたのは和田眞彦と並んで65の好スコアをマークした永野竜太郎(=写真)だ。

水城高3年時にフジサンケイクラシックでベストアマを獲得するなど、ジュニア時代から数々のタイトルを持つ21歳は、昨年12月のプロ転向時から注目されていた。
高校時代からすでに身長は180センチを超えて、大型選手としても期待が集まった。

昨年のファイナルQTはランク13位の資格で、本人も大いに張り切って今季ツアーデビュー。

しかし、結果がついてこない。

開幕から5試合に出場したが、ツアーの獲得賞金はいまだ¥0。
先のミズノオープンよみうりクラシックでは、初日に69をマークして「プロ初のアンダーパー」と喜んだのもつかの間、2日目に80を叩いてやっぱり決勝ラウンドに進めなかった。
そのあと、組み替えられた出場優先順位も45位まで転落してしまった。

「チャレンジトーナメントでなら、思うようなゴルフが出来るんです」と、永野は唇を噛む。
「でもツアーだと、注目されているんだから成績を出さないと・・・と、自分で自分の首を絞めてしまって・・・」。
高い志に、ゴルフがついてこない状況に足踏みが続いている。

そんな苦悩の中でつかんだ、絶好のチャンスだ。
「マンデーで良くても本戦で良くなければ意味がない」と自らを戒め、今週こそプロ初の“休日出勤”といきたい。

なお、マンデートーナメントを突破して、以下の15人が本戦出場を決めました。

1位(−7)永野竜太郎
      和田眞彦
3位(−6)李 丞鎬
      井上清孝
5位(−5)小池智徳
6位(−4)岡茂洋雄
      平井龍泰
8位(−2)木村忠昭
      荒谷勝良
      武藤祐貴
      池田力
      加瀬秀樹
      川原のぞみ
      上田友昭
15位(−1)金 飛烏(ほか3選手が同スコアで並び、カウントバックにより権利を獲得)