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ダンロップフェニックストーナメントが福島県に復興寄付金を贈呈

左から県議会議員の宗方保氏、副知事の内堀雅雄氏と、ダンロップフェニックスのトーナメントディレクターの亀井秀和さん、事務局の畑勝也さん
住友ゴム工業株式会社とフェニックスリゾート株式会社と株式会社毎日放送が主催するダンロップフェニックスは今年、「チャリティ企画」を通じて集まった101万9955円の災害復興寄付金と、出場選手みんなで書いた応援メッセージボードを福島県庁に贈った。

12月28日に、福島県副知事室にて主催3社を代表して亀井秀和・トーナメントディレクターが、内堀雅雄・副知事に手渡した。

内堀副知事は、選手たちのメッセージボードをさっそく、県庁・西館の玄関を入ってすぐのところに展示してくださった。
  • 「がんばろう福島」の文字を中心に、選手たちが心をこめて書いた応援メッセージで一杯のボードは、全国各地から寄せられた千羽鶴や色紙とともに玄関先に飾られた