感想文(in西郷村)
北広島市立西の里小学(北海道)
Description of one's Impressions
2025
[in西郷村 出場選手の感想文]
■北広島市立西の里小学校(北海道)
「スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会に参加して」 6年:野呂 虹
私は、今年の夏に「スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会」に出場しました。 地元の予選を勝ち抜いての出場だったので、全国の強豪チームと戦えることが楽しみでしたが、それ以上にすごく緊張もしていました。 大会当日はタクシーのなかで緊張で心臓がとびでるほどでしたが、チームのメンバーと顔を合わせると緊張もほぐれ、練習に取り組むことができました。 プレー中は、思うようにボールを打つことができず、焦りから力の加減を間違えて、フラッグの近くで何度も失敗して、スコアが悪くなっていきました。 悔しい気持ちになることがありましたが、深呼吸をすることで気持ちをおちつかせることができました。 全国の舞台でプレーすることで、全国の厳しさや、スナッグゴルフの楽しさを感じることができ、良い経験となりました。 もっと上手になりたいという気持ちになりました。 また、他のチームのプレーを見て、目標にしたいと思える選手にも出会え、プロの打ち方をみて勉強にもなりました。 この大会を通して、学んだことは苦やさをバネにし、チャレンジすることが大切だと気づきました。 これからも練習を頑張って、中学生になっても、スナッグゴルフ続けていきたいと思います。 思い出となる経験をさせていただき、ありがとうございました。
■北広島市立西の里小学校(北海道)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 5年:後藤 大輝
今回、初めてのスナッグゴルフ全国大会に出場して、最初は勝つ自信が少しありましたが、試合が始まると『やっぱり全国の人は強いな』と思いましたが、あまり気にせずプレーをしました。
あまり気にせずプレーをしたからか、35打で終えられて嬉しかったです。ですが、一緒にプレーをした組では3番目に良いスコアでした。
それで、初めてのスナッグゴルフの全国大会としては、少し嬉しい気持ちもありながら、3番目というのが悔しかったです。そして、結果発表の時に20位で悔しかったです。改めて、全国との差が実感できました。
次にスナッグゴルフの全国大会に出る時は1位を目指したいです。










