感想文
神戸市立塩屋北小学校
Description of one's Impressions
2007
［出場選手の感想文］
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 監督：竹部 法子
「ありがとう」が今一番言いたい言葉です。私たちはこのような素晴らしい大会に参加できて、たくさんの貴重な経験をすることができました。大会運営に携って下さったすべての方にお礼を申し上げたいです。本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。今年2月発足以来、私たちは様々な方面の方々に支援を受けて今日に至っています。スナッグゴルフを通して子どもたちは多くの事を学び、目標を持って努力することで一歩一歩成長しています。素直で頑張り屋さんの子どもたちを見ていて責任の大きさも日々感じています。今回、_橋プロ、JGTOの方、全国の代表の方と交流ができて、ゴルフ大好き・子ども大好き人間の思いを共有できて、とても有意義でした。また頑張ろうという気持ちになりました。「全国大会」は一番大きな目標です。これからもぜひ継続して開催していただけたらうれしいです。どうかよろしくお願い致します。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して ４年：吉田 泰基
「ふれーふれーたいきがんばれがんばれたいき」全国大会の前の日にクラスのみんながぼくをおうえんしてくれました。みんなのためにがんばろうと思いました。試合では、少しきんちょうしました。すごい急な、のぼり坂がありました。そこはティーをちょっとだけ前に押してボールを置かないとおけなかったです。少し、むずかしくて、スコアがそんなによくなかったです。次の試合では、みんなと上位に入るためにもっと練習します。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して ４年：岸本 文太
初めての全国大会にぼくはドキドキしていました。前の日は夜中の12時に目がさめました。し合の日はせいいっぱいがんばろうと思いました。六番ホールは坂道でむずかしくボールが転がりやすいので弱く打ったらぜんぜんとどきませんでした。九番ホールはラフに入ってしまいだぶってしまいました。だけど自己記ろくが出たのでうれしかったです。それにプロせん手のし合が近くで見れてうれしかったです。ぼくもあんなふうに上手になりたいと思いました。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して ３年：浜田 阿希
ぼくは、まさか全国大会に出れるとは思っていませんでした。会場に行ったら、たくさんのプロがいてすごかったです。ぼくたちのしあいが始まり、ぼくはさいしょきんちょうしていましたが後から調子がよくなってきました。全国大会のせいせきは今までで一番いいスコアがとれました。ぼくたちは16位だったけど、みんなすごくがんばっていました。来年は、けん大会で1位になってまた全国大会に来たいと思います。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して ３年：森 菜月
私は、全国大会で一番楽しかったのは、しあいをしたことです。しあいでよかったことはロングコースを4打で回れたことです。しあいが終わった後はとてもつかれたけれど、がんばったなぁと自分では思います。スコアは36で自こベストを出せたのでとてもうれしかったです。またきかいがあれば全国大会に出たいです。そのためにはれん習をがんばってスコアをよくしたいです。みんなで力をあわせてがんばります。どうぞおうえんよろしくおねがいします。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して ３年：坂根 葵
し合前は、ドキドキしてねられませんでした。次の日になると、もっとドキドキしました。し合では、一打目がきんちょうしたけどうまくうてたので、気持ちが落ち着いてそれからは、楽しくプレーできました。いつもはランチパッドをよくとばしてしまうのに今回は全ぜんとばさずにまわれたのでうれしかったです。ほかのチームの人たちは、とても上手でびっくりしました。わたしももっとれん習して、うまくなりたいと思いました。
■神戸市立塩屋北小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 2年：寺内 陸人
ししどゴルフじょうにきて、「ここまできたからにはがんばるぞ。」と思いました。大会では、だいぶきんちょうしました。一だ目は、すこししかとばなくてショックでした。つぎのコースは、パターでボールがはねかえり、ついたと思ったのに、ほんのちょっとだけついてなかったです。しんぱんの人はきづいていなかったけど、ぼくは正じきに言いました。あとのコースはじぶんではまんぞくしたプレーができ、うれしかったです。またししどゴルフじょうでプレーしたいです。らい年のけん大会、がんばるぞ。
