日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2017

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谷口徹は「悲鳴に変えられなかった」

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前日3日目に残した第3ラウンドの残り4ホールでさらにひとつ伸ばすと、それからほとんど休む間もなく、2位の優作と、2打差で臨んだ最終ラウンド。

49歳が「嗚呼」と、悔しがる。
「行けると思ったんだけどな、今日」。
最後まで、喜瀬のグリーンに苦しんだ。
「短いパットが入らなすぎ」と、2番からの連続ボギーで早々に優作に並ばれた。
前半で、一気に3打差つけられた。

谷口には、いわばアウェイの戦いだった。
優作の怒濤のバーディラッシュに、鳴り響く指笛と大歓声。
懸命の反撃も、「悲鳴には変えられへんかった」と、2週前の名古屋に続いて今週もまた、2試合連続の地元Vを優作に献上した。
「そりゃ、沖縄の人に譲っとかなあかんよね」と、強がりもつかのま「優勝したかった…」。

ジャンボに次ぐ2番目の年長優勝記録による、大会3勝目はならなかった。
「優作は上手くなった。ショットもパットも、落ち着いていて安定感もあった」と、いつも厳しいベテランは、中日クラウンズに続く2試合連続の敗績にも、素直に勝者の後輩を褒めた。

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