日本オープンゴルフ選手権競技 2014

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大会史上最年少予選通過! 15歳の岡崎錬さん

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水曜日の飛び入りレッスンがさっそく形になった。福井工業大福井高1年生の岡崎錬さんが、大会史上最年少の15歳と330日の予選通過を果たした。1984年の手嶋多一の15歳と335日の記録を更新した。

藤田がスコットのプレーをして「ぜひ若い人たちは、見ておくべきだ」と力説していたが、岡崎さんはすでに練習日から、実行に移していた。飛行機が遅れて、水曜日の午後から9ホールを回ったスコットについて歩いて、8番ホールから関係者の厚意もあって、なんとスコットとのラウンドも実現。
たった2ホールでも、「凄く価値のある2ホールでした」と、岡崎さんにはこれ以上ない貴重な経験も1秒たりとも無駄にせず、質問をぶつけたり、指導を受けるシーンも見られた。

何より「精度の違いを見れて良かった」と、メジャーチャンピオンのプレーを目に焼き付けて臨んだ本戦は「ショットのイメージが出ました」と、通算1オーバーは30位タイと堂々の決勝ラウンド進出だ。

「遼が2007年にプロの試合で初めて勝ったのも15歳だったよね」とスコット。「彼も、ツアーで勝てるような、強い選手になると思うよ」との伝言が、岡崎さんの胸にどれほど強く響いただろう。
「今日も、スコット選手に声をかけてもらって、喋るだけでも緊張しました」と初々しく「明日以降も自分のベストを目指して、悔いの残らない試合にしたい」。15歳の挑戦は続く。




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