ゴルフ日本シリーズJTカップ 2017

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大会記事

DAY

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DAY 4

宮里優作が逆転の賞金王

4年前にプロ11年目の初優勝を飾って泣き崩れた舞台で、今度は新王者の笑みをたたえたのも一瞬だった。タップインのパーで沈めたウィニングボールをそっとポケットにしまうと、涙がどっと溢れた。 「やっと1年が終わった」。 このシーズン最終戦で、勝てば大逆転の賞金王。重圧を、背負い続けた4日間。 「疲れましたね」。 一気に緊張の糸を解いた。駆けだしてきた二児を、がっしりと受け止めた。 浮かべた笑顔 ...

家族で獲った賞金王

ポケットにしまっておいたウィニングボールをそっと差し出した。闘病中の床を抜け出して、このハレの日に駆けつけてくれた。最愛の父に握らせた。  ...

祝・W受賞!

こんなハレの日でさえいつものように、そっとパターを受け取り、静かにグリーンを降りた。喜びにむせぶ選手はそのまま家族に託して、バッグを担ぎ、あっさりとクラブハウスに帰っていった。  ...

負けた小平、マスターズは決めるぞ!

最後に大逆転を食らった小平も、賞金王をたたえた。「最後にいいプレーをされた。優作さんが凄いと思います」。  ...

【You Tube】 ★JGTO TV★

【JGTO TV】ではJGTOオフィシャルInstagramやFacebookそしてYou Tubeと連動して最新の映像をお届けいたします。  ...

DAY 3

追う優作、追われる小平。運命の最終日

3日目は、最後の鬼門を乗り切った。前日2日目は、4パットのダブルボギーに終わった18番。難易度1位のパー3でこの日は中央に立ったピンに果敢に「バーディを獲る気持ちで攻めたがボールはあさっての方向に飛んだ」と右ラフに落ちた。 「下につけばいいと、薄めに狙った」アプローチはちょっと強く入って一瞬、ピンを越えたが傾斜を伝って左ピン横まで落ちてきた。この日は、しっかりパーで締めた。 今大会では7度 ...

2週連続Vがかかるスンス・ハンは「知らなかったけど、僕は僕で」

先週、勝ち方を覚えたばかりの韓国系アメリカ人が、再びV争いに加わった。  ...

稲森佑貴はあるぞ、大会史上最年少V!!

鹿児島県出身の23歳は今朝の朝刊に、度肝を抜いた。大会主催の報知新聞社の一面には「顔の大きさが、変わらないくらい」と、ほぼ実物大の自身のアップ写真と共に、前日2日目の最終18番ホールでチップインバーディを奪った詳細がデカ ...

夢は焼き鳥屋の店主?! 久保谷健一の目標は

この人は、相変わらずある日突然、覚醒する。そして、いつものようにボヤキ出す。30人しか出られない、この最強選手決定戦。  ...

小平智が優作を応援?!

今大会が始まる前から、目標の違いは明確だった。逆転の賞金王しか見えない優作。対して小平は、もうずいぶん前から「来年4月のマスターズの出場」と言い続けていた。  ...

DAY 2

金庚泰(キムキョンテ)は今年こそ、最後に笑う

過去2度の賞金王も、今年は蚊帳の外でも自身もこれが今年の最終戦と決めた頂上決戦で、初タイトルを射程にとらえた。 18番のパー3は屈指の最終ホールを控えて、上位がクルクルと代わる終盤。 16、17番共に6メートルの連続バーディで、庚泰(キムキョンテ)が2打差の単独首位に抜け出した。 選ばれし30人の舞台に3年連続7度目の出場を果たしたとはいっても、10年と15年の賞金王で、ツアー通算13勝 ...

創意工夫の玉手箱! 片山晋呉は「いいほうに転んだ」

スタートのつまずきを、上昇のきっかけに変えた。1番を、ダブルボギーで出た片山。スタート前に、蹴つまずいた拍子にネックの部分がぐにゃりと曲がってしまったのは、重さも重心バランスも、完璧に準備万端整えていた長尺パター。  ...

今平周吾は最後、誰に2勝目を捧げる?!

今年は不名誉な称号がついてしまった恩人に、せめて最後に1勝を捧げたい。今季、関西オープンで、ツアー初優勝を飾った今平。  ...

稲森佑貴が18番でチップインバーディ

2日早いウィニングパットのようだった。自然と体が動いていた。屈指の18番で、右のラフからチップイン。17番からの連続バーディ締めにも、盛り上がって「体に身を任せたら、勝手に動いていた」と拾い上げたボールはすり鉢状の観客席 ...

宮里優作は「どうしたものか」

ここで勝って逆転賞金王のシナリオ。諦めてはいない。諦めてはいないからこそ、悔やまれる。2日目の最後に「4パット・・・まさかでしたね。いやあ・・・キツい、キツいなあ」と、さすがになかなか立ち直れなかった。  ...

チャン・キムが賞金レースから脱落

今季最後の最後まで、あの胸をすく飛ばしを楽しみにしてくださったみなさんにも、残念なお知らせだ。  ...

DAY 1

初日は首位に豪州、韓国、南アと国際色豊かに開幕

今年最後の頂上決戦は午後から小雨が降る中、混戦模様で幕を開けた。通算4アンダーで南アのノリスとオーストラリアのケネディと、韓国の永漢(ヨンハン)が並んだ。 初日のリーダー3人のうち、今年勝ち星を加えて、ここに来たのは1人だけだ。6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」を制したノリス。 今年のツアープレーヤーNO.1は、あのエルスに腕相撲なら、一度も負け知 ...

今年最後にお帰り! 谷原秀人が11試合ぶりの日本ツアー

今季巡った国はアイウエオ順にアイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、オーストラリア、シンガポール、トルコ、フランス、南アフリカ、ミャンマー・・・。世界中を回ってきたからこそ、話もかみ合う。  ...

孔明よ、お前がやらなきゃ誰がやる?!

いよいよシーズン最終戦も「腰が痛い、足も痛い。関節とか・・・体ボロボロ」。  ...

ファッションリーダー! 小鯛竜也が初舞台で

今年10月のマイナビABCチャンピオンシップでツアー初優勝を飾って乗り込んだ初舞台。選ばれし30人だけに許された頂上決戦は、何もかもが初めての経験。まず手始めに、初日のスタート前は恒例の開会式だ。  ...

初日は手探りの賞金レース

初日は、恒例の開会セレモニーこそ天気は持ったが、午後からどんよりと、小雨の開幕となった。  ...

PREVIOUS

開会・・・・・・!!

今年も勇壮な和太鼓の音で開けた。 いよいよ今年のシーズン最終戦の前に、選ばれし男たちが一同に介した。 大会恒例の開会式で出場選手が揃いの真っ白なベンチコートを羽織って、集まったギャラリーのみなさんの前に、ずらりと並んだ。 今年最後の頂上決戦。 最終日にはまた表彰式で、選手が18番グリーンに集まりギャラリー、主催者、関係者のみなさんに、全員でこ ...

上位4人は我も我も、俺が勝つ!

今年最後の痛みが、最終日に快感に変わるのか。今年の賞金レースもついに、ここで決着がつく。このシーズン最終戦で、渦中にいるのは4人。賞金1位が逃げ切るか。2位は、大会2勝目で大逆転の栄冠を勝ち取るか。3位と4位は勝っても、 ...

梁津萬(リャンウェンチョン)が出場義務試合数をクリアする見込み

今季は、10月の日本オープンからアジアンツアーに軸足を置いていた梁(リャン)がいよいよシーズン最終戦で、7大会ぶりに復帰参戦。  ...

大堀裕次郎は「どうしたら、いいですか??」

土壇場で、初出場を果たした26歳は、すがる思いだった。クラブハウス前のパッティングから、屈指の18番を眺め下ろして「どうしたらいいですか??」。  ...

朴相賢(パクサンヒョン)が欠場

30日に開幕する「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の昨年覇者、朴相賢(パクサンヒョン)が大会を欠場する。ご親族に不幸があり、先週のカシオワールドオープンの2日目に、途中棄権をしてきゅうきょ自宅に戻ったまま、今週も出場をとり ...

出場選手一覧

今年もいよいよ、このときを迎えた。今年度の最強選手決定戦。選ばれし者だけが集うこの舞台。東京よみうりカントリークラブで今年最後の王者が決まる。  ...

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