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深沢尚人が無欲のプレーで本人も驚きの2位タイ発進

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昨日の練習日の段階ではゴルフの内容はかなり悪い状態だったと振り返る。「なぜ今日はこんなスコアが出たのか自分でも不思議です。本当に調子が悪くて、パーオンもなかなかできなかったんですが、アプローチとパットが要所要所でよく入ってくれたからだと思います」。

この日の深沢は5バーディ、2ボギーの3アンダー69でラウンド。風が強かった午前スタートの中では上々の好スコアをマークした。AbemaTVツアーの第3戦目『ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2018』で初日単独首位に立ちながら、2日目以降はスコアを伸ばすことができず最終的には38位タイに終わった苦い経験がある。ただ、あの時はゴルフの調子が良かったという自覚があったため、初日の好スタートも納得できるものだった。しかし、今回の好発進には手応えを全く感じていない。
「本当はもっと景気の良いことを言いたいんですけどね。とても優勝したいとは言えません」と控え目に答える姿勢が深沢の人柄の良さを表している。

「今の段階では、明日も今日と同じようなスコアを出せる自信はないですが、せっかくの好スタートなので、2日目、3日目と優勝争いができる位置でプレーをする。そんな経験を積みたいですね」。
最終ホール(9番ホール)ではティショットが池に入りそうになったがギリギリ止まってくれた。そこからリカバリーショットを成功させて見事パーセーブ。無欲がラッキーをも呼び込んだのかもしれない。この日の好スコアを生かすべく、明日の第2ラウンドも着実にスコアを伸ばしたいところだ。

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