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初日5位の金谷拓実がついもらした「松山さん、カワイイ…」

言っちゃった。©JGTOimages

すでにツアー2勝といっても昨年9月にデビューしたばかり。たとえスーパー新人であってもさすがに開幕初戦は「緊張します」。
特に、初日に苦手意識があっては、なおさら痺れる。

スタートの10番で、ティショットがいきなり左へ。ラフからの2打目はグリーンに届かず、「バタバタしましたけど、あのアプローチから落ち着きが出たかな、と思います」。
手前から10ヤードのチップインバーディで平静を取り戻した。
1アンダーで折り返した後半のアウトコースは、4番からの3連続バーディで、首位と2打差の4アンダーのスタートに安堵した。

「初日は出遅れる」との警戒心は、むしろいい薬という。
「油断したらすぐコケる。ちょうど不安なくらいが練習するし、気持ちも入るし、良いんじゃないかな?」。

実際に、事前の練習量も以前より増えているといい、「初日に良いプレーをしないと優勝のチャンスがなくなるというのは最近すごく感じていること。後悔しないように」と元来の”虫”は、ますます顕著に。
準備も万端に、首位と2打差の好位置で開幕戦Vへの道筋をつけた。

「ゴルフを見ていて初めて涙が出た」という、大学先輩の先週の偉業。
本大会前日に行われた松山英樹の帰国会見も、テレビのニュースでしっかりチェック。

「ジャケットを常に持ち歩いていたいというのはカワイイな 、と思いました。…怒られるかも?笑」。
オーガスタでの余韻さめやらぬ隔離期間を過ごす今なら、きっとまだ大丈夫。
畏怖する先輩が、日本でつかの間のオフを過ごす間に、ツアー3勝目の吉報を届けよう。

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