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中日クラウンズ 2019

大会記事

貞方章男は「50センチのパターが…」

負けました…次は必ず!!

シード復活に賭ける貞方は、17番で10メートル超のバーディトライを沈めてしぶとく食らいついたが、最後の最後に転がり落ちた。

3人タイで迎えた18番は、ラフからの2打目が届かず、また手前のラフへ。
そこからアプローチを今度は奥のラフに打った。
寄せきれず、2パットのダブルボギーに沈んで「パーかボギーで抑えたかった。悔しいです」。

3位タイから首位との2打差を追ったこの日の最終日最終組では序盤の冷静沈着な貞方のプレーを同組の宮本が、ひそかに羨んだほど。

それでも、さすがに18番ではその宮本に「50センチのパターが1メートルに感じます」と笑って打ち明けた。
「緊張感はありました。いい緊張感。調子も悪くない」。
宮本も「貞方くんは、その中でもいいゴルフをしていた。今年近々勝つと思う」と請け合った。

直近のトップ10入りの資格で、今大会の出場権を獲得した先々週の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」に続いて2試合連続のトップ5を果たして、3年ぶりのシード復帰にさらに前進。
「次の試合でいい結果を残したい」。
次のツアー出場は、地元奈良で開催される「関西オープン(5月23-26日、KOMAカントリークラブ)」。
次こそ家族の前で初Vだ。

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