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もうひとりの“賞金王”も始動。佐藤大平も続け!!

シンガポールでさっそくサインお願いされちゃった!!

賞金王や、初シードの選手たちにとっては特に、シーズン初戦は気負いがちなものである。

しかし“もう一人の賞金王”は「特にその自覚はない」と、ほどよく脱力して1月17日に開幕した「SMBCシンガポールオープン」を迎えた。

日亜共同主管で行われた今季の第1戦はさっそく初日から悪天候に見舞われ、切れ切れの展開も、佐藤大平には3つ下の和田章太郎と“古巣”を懐かしむ余裕もあった。
競技の再開を待つ間も気長に、談笑のネタは「チャイナツアーみたいだなっ!」。昨年は常に、2人ひとつ部屋で転戦した同ツアーは慣れない環境下で励まし合い、腕を磨く中で昨年は優勝も経験できた。
自身初のシーズンチケットを手にやってきたシンガポールはさっそく中断続きの展開も、落ち着き払って「こんな雰囲気には慣れている」。
2日目の朝にようやく終わった第1ラウンドでは堂々の首位タイと絶好の今季幕開けを実現してみせた。

昨年からAbemaTVが特別スポンサーについたチャレンジトーナメント「AbemaTVツアー」は、全試合が3日間競技になったり、毎日ネットで生中継されたりと、華々しく新装開店した記念の年に、賞金1位に。
“初代賞金王”の称号は、しかし重圧というより「1年、試合に出られることが大きい。今年も目の前のラウンドをこなしていくだけ」と、初めてつかんだレギュラーツアーのフル参戦にも冷静にスタートラインに立った。

2つ上の松山英樹には、東北福祉大の在学時代から、練習を見てもらうなど、可愛がってもらった。
昨年末には松山の地元・愛媛で、一緒にゴルフをしたといい、偉大なお手本を身近に自身も世界への憧憬を高めている。
「いつかは、松山さんのように僕も世界へ」。
昨年、レギュラーツアーで賞金王に就いた今平周吾も、歴代のチャレンジ賞金王(2014年)。
新Abemaの王者の可能性も無限だ。




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