ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝) 2017

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大会記事

DAY

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DAY 5

44歳の片山晋呉が最年長のマッチ王者に

通算129ホール目こそ、劇的にキメた。獲れば勝利の16番で、フェアウェイから5番のユーティリティを握った2打目は、残り209ヤード。 ピン右1.5メートルを捕らえた。 長尺パターでイーグルチャンスをねじ込んだ。 空を仰ぎ、膝から落ちた。両手をグーにしたまま顔を覆い、倒れ込み、ぐにゃりとグリーンにひれ伏したまま、両手の平でペシペシと地面を叩いた。 敗者に引っ張り起こしてもらって、やっと立 ...

H・W・リューはバースデーウィークを2週連続Vで飾れず

先週の覇者は、一晩で勢いを無くした。朝のスタートから明らかに、覇気がなかった。3番のパー3で、片山に先手を獲られると、6番パー5では、3打目のアプローチを花道から痛恨のミス。  ...

高山忠洋が、3位決定戦を制して苦手競技を克服

片山とリューの決勝戦のかたわらで、粛々と行われた3位決定戦。すっかりマッチプレーに味をしめた高山が、韓国の趙炳旻(チョビョンミン)に勝った。  ...

DAY 4

いよいよ頂上決戦へ

先月の1回戦から数えて総勢104人の巨大やぐらがいよいよ完成の時を迎えた。最後の一段を残して、並び立つのは5度の賞金王と、先週の覇者。 ツアー30勝の片山晋呉にとって、マッチプレーとは「1回1回が決勝戦。優勝争いを、やっているような雰囲気。たとえ1アップでもいいから、いかに押さえるか」。それが1回戦でも、準決勝でもそんな区別もなしに、いかに全力で目の前の相手を倒すか。 それだから1戦1 ...

H・W・リューは2週連続Vなるか

2マッチとも、準決勝の名に違わぬ好ゲームを制して、2人の勇者が巨大ピラミッドの頂上で並んだ。  ...

塚田陽亮は池田との5位決定戦に、「勝ったけど、まだまだ届きそうにない」

お互いに、小学生から知る同級生対決。「勇太は5年生のときから“セカバ(セカンドバッグ)”を持ってた。歩き方も、今はましになった方」と塚田。  ...

今平周吾は5位タイ決定戦で、ホストプロに勝利

この日は準決勝の2マッチに続いて、5位タイ決定戦の2マッチが行われた。5位タイ賞金の850万円に対して、負けて7位タイなら700万円。  ...

土日の準決勝、決勝戦はインターネット中継で!!

熱戦の模様は、こちらから!! <準決勝>9月9日(土)朝9:28~ <決 勝>9月10(日)朝9:28~  「FRESH! by CyberAgent(通称/FRESH!)」にて、2日間ライブ配信! ...

テレビ放送決定!!

総勢104人の頂点を決める「ISPSハンダマッチプレー選手権」の放送日時が決定しました。  ...

DAY 3

準々決勝は、早々に決着! 5度の賞金王が4強へ

準々決勝で、いち早く勝って戻ったのは、最年長の44歳。この日は3時間あまりで、勝負を決した片山晋呉。 前日の4回戦は、6時間あまりも要した。宋永漢(ソンヨンハン)との、27ホールの死闘を制した体は「今、寝ろって言われたら、このままいつでも寝れます」。 昨日も終わってから、2時間以上もトレーナーのケアを受けてもまだ、疲れを残したまま目覚めた。 「体中痛い」と訴えながらコースに出ただけに ...

高山忠洋は腰痛に耐えて、ホストプロを下す

高山が、大会の国際アンバサダーを打ち破った。「半田さん的にはヘンドリーだったと思うが、男子ゴルフ界的には、僕が勝たなければいけない。日本人が残らないと、盛り上がらない」。  ...

先週の覇者はやっぱり強い!

先週の覇者が、シード選手をばたばたと倒していく。この日の5回戦ではマッチプレーランク7位の今平周吾を破った。1番、2番こそ、連続ダウンを喫して「今日はないな」と諦めた。  ...

池田勇太は趙炳旻(チョビョンミン)に敗れる

賞金王の4強入りは、ならなかった。準々決勝も、けして悪いゴルフではなかった。しかし「入れられなかった自分が悪い」。チャンスにつけても、決められない。  ...

DAY 2

片山晋呉は27ホールの死闘に勝って「優勝以上」

もうヘトヘトだった。思わずグリーンに大の字で「終わった。勝って終われた。その一言に全部詰まってた」。 45歳が、26歳を相手に27ホールの死闘を演じた。 宋永漢(ソンヨンハン)との4回戦。序盤で3アップの優勢ムードも、次第に若い勢いに気圧された。 「後半は、ヨンハンが凄いゴルフをしてきた」と、14番で再びマッチイーブンを許し、さらに18番で片山が1.5メートルのチャンスを逃すと、そこ ...

ISPSアンバサダー! マイケル・ヘンドリーが主催者を喜ばす

総勢104人の巨大ピラミッドの頂点を決める「ISPSハンダマッチプレー選手権」は7日に、16人による4回戦を行い8強が出揃った。  ...

池田勇太は「毎日勝つ」

3回戦を戦わずして、4回戦に上がってきた選手はなかなか手強かった。この日、賞金王の前に立ったのは、前日の3回戦目前に朴ジュンウォンの欠場により、不戦勝となった黄重坤(ハンジュンゴン)。  ...

シンデレラストーリーを封じた! 高山忠洋が海老根相手に6&5

先月の1、2回戦から決勝戦まで過去のマッチプレー競技としては、最多の全106マッチのうち、区切りの90マッチ目に挑んだ  ...

塚田陽亮は4回戦突破で700万円獲得に「よっしゃ」

相手の小平同様に、塚田もまた「人のミスを願いながらプレーするのは好きじゃない。サトシもそうだが、相手が良いショットをすれば、心からナイスプレーと言いたい」と、相通じる相手との一騎打ちは気持ちが良かった。  ...

今平周吾は20代唯一の8強へ

頂点に向けて、淡々とやぐらをのぼっていく。この日の4回戦は、「あこがれの選手」。練習ラウンドもよく一緒に回ってもらう。45歳の宮本勝昌。  ...

DAY 1

1位と2位がベスト16へ

シード選手8人が加わって行われた30人(※1)による3回戦が終了した。マッチプレーランキング(※2)の1位と2位が順当に勝ち進み、ベスト16による4回戦に進出した。 池田勇太は、同ランク最下位の120位から勝負を挑んできたベテラン、横尾要に5&4で快勝した。 「横尾さんは、昔から親しくさせていただいている先輩」。 31歳と、45歳という年齢差のギャップもなく、ホールアウト後も靴の掃除場で ...

今平周吾が「勝ちたい」と静かな闘志

続く4回戦に進んだ20代がもう一人。今年は関西オープンで、ツアー初優勝を挙げたばかりの周吾。  ...

20代対決を制した小平智は「マッチは苦手」

5日火曜日に行われたプロアマ戦の表彰式で、ジャンボ尾崎が「マッチプレーは性格が悪いやつが勝つ」と独特の表現で言ったが、それだからこそ、小平はマッチプレーが苦手だ。  ...

星野陸也は優勝賞金5000万円で何を買う?!

最初スタートの1番で、片岡に8メートルのバーディパットを入れられ、いきなり1ダウンを食らったが、ひるまなかった。  ...

マッチランク113位! 海老根文博がベスト16へ

過去のマッチプレー競技としては、最多の全106マッチ。1回戦から7回戦まで総勢104人の大所帯は、普段のツアーでは、日の当たらなかった下位の選手ですら大きな大きな夢を抱けるのもひとつ、大会の大きな魅力である。  ...

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プロアマ戦に登場したジャンボが「マッチプレーは性格の悪いやつが勝つ」

たとえ試合に出られなくてもお仕事、お仕事! 日本ツアーで14年ぶりに、マッチプレーが復活する。「ISPSハンダマッチプレー選手権」はいよいよ6日から始まる3回戦を控えて、5日火曜日に会場の千葉・浜野ゴルフクラブで、プロアマトーナメントが行われた。 翌日からハシゴがかかる巨大やぐらの中に名前はないが、開催前日の会場でおもてなしに徹したのはジャンボ。 半田晴久会長と、今年のミスユニバース日本代 ...

ホストプロ! 谷原秀人がいざ、104人の頂点へ

世界舞台で見せた執念を、改めてホームで披露するチャンスがやってきた。大会主催の国際スポーツ振興協会(ISPS)所属のホストプロが、6大会ぶりに日本ツアーに戻ってきた。  ...

3回戦に突入・・・・・・!!

今週、いよいよ巨大ピラミッドが完成する。総勢104人の一大マッチレースが決着の時を迎えようとしている。  ...

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