ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2017

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星野英正が初の同期対決で勝利

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とにかく強かった学生時代。驚異のアマ52冠も、マッチプレーでの勝利はなかったというのは意外だ。そして、この夢の対戦も、実は初。
学生時代から、最強のライバルと目された同期の近藤共弘は、文句なしで専修大学のエースだったが「あのときはコンちゃんが、大学で1人飛び抜けてただけ。マッチプレーの時は、俺が出るまでもなく、他の選手で大丈夫だった」とは、今や大学王者の元キャプテンらしいコメントである。

東北福祉大時代から数えても、良きライバルとの初めての一騎打ちは楽しみであり、複雑な気持ちでもあった。
「せっかくだから、コンちゃんとは準決勝とか決勝で当たりたかった」。本人にとっても夢の真剣勝負はしかも、お互いにいまゴルフが本調子ではない中の辛勝だった。

「コンちゃんも調子が悪そうだったけど、俺もいまあまりよくないから、大事に。その中で攻めるところは攻めて、メリハリをつけてやった。お互いに5、6個バーディを取る中で、なんとか勝てた」。

さすがの学生王者も「マッチプレーは苦手」という。
「人のプレーを見てというよりも、自分が頑張れば、というストロークプレーのほうが」とこぼすが、「このまま勝ち続けてみたい」。
“初戴冠”をちらりとにらんだ。

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