ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2017

大会ロゴ

大会記事

藤田寛之は「若いころのようには…」

  • photo1

ほんの数年前なら先週の弟弟子の大金星にも、大いに刺激を受けたろう。「よし、俺もやってやろう、と」以前なら、対抗心を燃やしたものだが、48歳を迎えた今は「同じ仲間としてただ嬉しい、という気持ち」。
宮本ももうすぐ45歳。発奮材料にするというよりも、「お互いにベテランになれば、そういうのはなかなか」と、2012年の賞金王も、苦笑いで挑んだこの日の1回戦。

「調子が良い相手なら、あっけなく負けていた」。
韓国の文景俊(ムンギョンジュン)には1アップで辛勝したが、要所で隙を与えてしまった。
16番でバーディを奪いながら、ドーミーホールの17番でみすみすボギーを打った。もつれ込んだ18番のパー5。フェアウエイから208ヤードの2打目を、ユーティリティで10メートルに乗せたイーグルトライが入っていなかったら「負けていたかも…」。

長期戦に持ち込まれれば、「ベテランは疲れている」と、明らかに若い選手のほうが有利だが、「1、2回戦のあと3回戦以降は9月まで空くのは幸い。目の前の戦いに徹していける」。
それに、2日の2回戦で当たるウォン・ジョン・リーは、この日の1回戦でハン・リーとエキストラホールを8ホールも要しており、体力の消耗なら若手の飛ばし屋だって同じだ。

» 前のページに戻る

関連記事

広告