ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2017

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マッチ巧者の“歴代覇者” 武藤俊憲も3回戦へ

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さすが、マッチ巧者である。そして、さすが“歴代覇者”である。今大会が、一昨年にストローク戦として始まった時の、初代チャンピオンに輝いた。
武藤はベテランの宮瀬博文との1回戦から「相手にプレッシャーをかけ続けることが出来た」と、圧勝を重ねた。6&5で勝ち進むと、2回戦では怪力バーンズも追い詰めた。前半18番のイーグルで、3アップにこぎつけた。

折り返してから1番で、ピンを直撃したショットが戻ってきてしまってからは、4番でまたイーグルを獲るまでしばらくモタついたのと、最初のドーミーホールの6番では相手に取られて次の7番まで決着を引っ張ったのは「甘さがある」と若干の課題は残したが、4&2で難なく退けた。

一昨年には、ツアー外競技のネスレマッチプレー選手権で優勝賞金7000万円を手にした。
「目の前のショットが良ければいいだけ。相手より、内側。相手よりも前へ。駆け引きはかなりある。マッチプレーは僕の性に合っている」。
したたかに、3回戦からの32人に名前を加えた。

「もちろん優勝したい。今年は予選落ちが多かったので、挽回したい」と、さっそくやぐらの頂点を見据えた。
師匠の谷口徹は、1回戦で姿を消した。
「谷口さんにはランキングで負けているので、一発で逆転したい」。
この隙にあと5回勝ち抜けば、優勝賞金5000万円。準優勝でも2500万円。師匠のみならず、一気にランクトップにのし上がるのも夢ではない。

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