ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2017

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久保谷健一はぼやきながらも3回戦へ

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  • 俺も本調子じゃないのに…額賀(右)に悪いくらい

そしてこちらもまた、ベテランだ。今年は4月のパナソニックオープンで、プレーオフの末に宮本勝昌を下した45歳が1、2回戦を勝ち進んだ。

2回戦で、男子ツアーが誇る飛ばし屋、額賀辰徳を5&4で下したのが、なんだか申し訳ないくらいだ。
4&3で木下裕太に勝った前日の1回戦は、まだ良かったが「今日はゴルフがひどくて」。
日に日に悪くなる気配に「2回戦が、明日でなくて良かった」。1日ずれていたら、逆に大敗を喫していたと思う。
額賀がちょうど、背中を痛めていたことも、勝因につながった。
「俺は、ただ乗っけるだけで、プレッシャーをかけるほどのショットじゃないのに、額賀は外すから…」と、まともにクラブも振れない相手に複雑な心境も、2日間とも雨模様だったのも助かった。
「グリーンが柔らくて飛ばす選手は短いクラブで戻っちゃう。でも俺なんかは飛ばないから、長いクラブで乗っかっても戻らない」。

マッチプレーは学生時代から、精通しているはずだが、男子ツアーでは14年ぶりの競技復活に「昔は、どうやって戦っていたか…。人を見ていたら、つられるから得意じゃない」とぼやきながらも今回は、好条件も重なり3回戦からの32人に加わった。

ツアーはまたしばらく夏期休暇に入るがここから地区オープン三昧の久保谷には、お盆休みもないほど忙しい。この足で仙台に飛び、京都から、岩手。そのあと5日間ほど、北海道で接待ゴルフをしたあと、ツアー外競技の「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」に出る。

どの試合も宅配便を利用する間もなくほとんどぶっつけ本番。「キャディバッグもスーツケースも全部、自分で運ばなくちゃいけない」とその点ではちょっぴりトホホな夏休み。
9月6日の3回戦まで、どうか持病の腰もお大事に!!





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