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比嘉一貴がコロナ禍の優勝で思うこと

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  • 優勝を一番に伝えたい人は©JGTOimages

日曜日は、北海道からそのまま次の福岡に移動するつもりだったが一度、自宅に帰ってV報告してから出直すことにした。

昨年1月に、明恵さんと入籍してから最初の優勝だ。
「すごい応援して、僕がやりたいことをさせてくれる。一人で戦っていた時よりも凄く心強いし、一番喜んでくれている」。
2人で、こじんまりと祝勝会する。

コロナで、披露宴の計画も延び延びになっている。
交際中だった一昨年のツアー初優勝時は会場に応援に来てくれたが、今回はそれすらもできなかった。

感染を、恐れながらの戦いが続く。

沖縄出身の比嘉には学生時代から、北海道の試合が楽しみだった。
「美味しいものを食べられるしワクワクします。寿司が好き。つぶ貝とか赤貝とか」。

でも今週は、選手から感染者が出たこともあり、よけいに「毎日コンビニで買って、一人で食べて。試合に出ることを一番に考えて。なかなか外にも出られない」と、今は地元グルメも禁じてひたすら我慢の転戦だ。
「早く元の世界に戻ってくれることを願うばかりです」と、優勝会見でも切実だった。





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