日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills

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2年ぶりのご来場、まことにありがとうございました

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JGTO主催の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」は今シーズン初めて、一般ギャラリーをお迎えして、無事終了した。

最終日は、上限の約1000人を集めて優勝争いも盛り上がった。

初日から、多くの観衆を背負って歩いた選手会副会長でファンプロジェクト担当リーダーの石川遼は、「今日も、雨が降った2日目もたくさんの方が来てくださったことに驚きましたし、応援していただいて、本当に楽しかった」と、喜んだ。

「プロゴルファーとしてやりがいを感じました」と、拍手を励みにこの日は宍戸で19年大会の3R以来となるボギーなしの「67」をマーク。
2週後に控えた「全米オープン」にむけても「ひとつバロメーターになる」と、頷いた。

また、選手会長の時松隆光も「久しぶりにギャラリーのみなさんの前で、いいプレーがしたいという思いが強かった」と、もっとも注目を集める最後の18番では、190ヤードの2打目を6Iでピンそばにつける渾身のバーディ締め。
最終日の「67」で、応援に応えた。

今回は、感染防止と安全確保の観点から、4番ー10番ホール間は観戦できないエリアに指定されていたことにも触れて、「早く全ホールで見ていただけるように」と、早期の収束を願いつつ、「今週はボランティアさんも増員していただいて、早朝からたくさんの方にご協力をいただきました」と、感謝。
「また開催に際し、ご理解をくださった開催コースの宍戸ヒルズカントリークラブ様にも選手を代表して、改めて御礼申し上げます」と、頭を垂れた。

今シーズン初の有観客試合に際して、各協賛社やスポンサーのみなさまにもゲストとして、観戦を楽しんでいただいた。

ご入場の際に抗原検査を受けていただくのは、一般ギャラリーのみなさまと同じで、毎日早朝から、玄関先でお客さまを出迎えて、エスコートしていた同コースの草野通朗・総支配人も、「本当にお久しぶりなので、選手の方もモチベーションが違うように感じられましたし、ゲストの方々も、新鮮な目でプレーをご覧いただいて。この日をすごく待ち望んでいてくださったのを感じました」と、喜んだ。

マスク姿での観戦や、ソーシャルディスタンスの確保、また選手へのお声かけや、サインはお断りをするなど、せっかくの有観客も、通常どおりとはいかなかったが「マナーもしっかりお守りいただいてありがたかったですし、何より安全、無事に終わってホッとしております」。

中でも、草野・総支配人が嬉しかったというのは「選手のご家族のみなさまも、たくさん応援にきてくださったことです。やはり、頑張っておられる姿を目の前で見られるというのはご家族にとっても違いますね」と、いつもの柔和なエビス顔で、「大きな声は出せないかわりに、心から応援していることが選手のみなさんにも凄く伝わって、試合が開催できることの価値と、それを観戦できることの意義を私どもも感じることができました。この試合をきっかけに、だんだんお客様が入れる試合が増えていってくれるといいですね」と、期待を寄せられていた。

草野・総支配人をはじめ、コース関係者のみなさま、スポンサーのみなさま、運営スタッフのみなさま。
今季最初の有観客試合を支えていただき、本当にありがとうございました…!

なお、大会主催のJGTO会長・青木功より、ここに改めて感謝のメッセージを掲載させていただきます。
「今大会は、コロナ禍での開催となりましたが、私はどうしてもファンの皆さまに、トーナメントの臨場感を生で感じてもらいたかったことから、様々な制限はありましたが、ギャラリーの皆さまにご入場いただきました。出場していた選手たちも、皆さまの拍手が大きな励みになったことと思います。ありがとうございました。
来年こそは、何の制限も無く、たくさんのギャラリーにお越しいただき、この宍戸ヒルズカントリークラブに大声援が響き渡ることを願っています」(JGTO会長 青木功)

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