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「そろそろ優勝させてもらっていいですか?」大岩龍一はまたトップ10

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木下との大差に、プロ3年目の大岩龍一も、後半から初優勝をあきらめざるをえなかった。

同級生の古川との2位争いは、リードを保って入った上りの3ホールで明暗を分けた。
16番のパー3で入りかけのショットを打った古川に並ばれた。
最高難度の17番パー4では大岩が、左のラフから花道に刻んだ3打目を寄せきれずに、ボギーを叩いて逆転を許した。

最後の18番では4メートルを沈めた古川に対して2メートルのパーパットを逃した。
バーディ、ボギーで古川とは3差。
優勝の木下とは8差の3位に沈み「成長するための壁は高い」と、痛感した。

「緊張感はいつもよりありましたし、その中でスコアを伸ばして優勝することは本当に大変なこと」。

プレー後は、18番グリーンを降りたところで応援に来てくれた谷将貴コーチと合流。
反省と、今後の展望を話し合っていた。
「木下さんは安定したショット、アプローチも良かった。前半でバーディーを3つ獲ったのが決め手だった」と、勝者のゴルフと自身を比べて「自分には、まだ足りないものがある。でも、3日目までのプレーの進行、スコアの出し方とか戦い方については自信を持てる」。

課題と収穫を出し合い今後につなげる。
これで、今年出場5戦のうち4戦でトップ10入り。
「もう目標は、優勝しか残っていない。優勝させてもらっていいですか??」。
次の試合も楽しみだ。

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