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「ひっそり」と67。隠れきれない裕次郎

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どんなに隠しても、ショットの好調は、隠しきれない。
プロ9年目の大堀裕次郎(おおほり・ゆうじろう)は7バーディ2ボギーの「67」。

「ショットがいいラインについてくれたし、ラフに行ってもナイスパーセーブができたり、慌てずにできた」と、5アンダーの3位タイにつけた。

シード権争いの最終戦で、「僕は誰よりノンプレッシャー」と、妙なところで胸を張った。

現在の賞金ランキングは、110万5714円で156位。
2シーズンぶりのシード復活には、単純計算で2位以上がめどだが「全然、自分に期待をしていないので」。

松山英樹や石川遼、また賞金レースを争う木下稜介とは大阪学院大で同学年。4年時には「関西アマ」と「日本アマ」を制し、松山や石川と同様に、プロの試合で勝つ器と評判で、転向3年目の2016年に初シードを果たすが3年で陥落。

20ー21年統合の今季は、今大会を含めて4試合に出るのがやっと。
思いも、すでに次週の予選会サードQTに向いている。
「今週も主催者推薦をいただいている側なので。今日は出来すぎ。あと3日間、ひっそりとやるつもりです」と口では言っても182センチの長身が、この好スコアで隠れきれない。

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