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元プロ野球に伝説の女子プロ。ビッグなキャディが三好を闊歩

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ビッグなキャディさんたちが、2年ぶりの三好を盛り上げている。

コースメンバーの今川知也さんと歩くのは、プロ野球の中日ドラゴンズや米大リーグで活躍し、現在は中日新聞の評論家をつとめる元・投手の川上憲伸さん。

今川さんは明治大学の先輩といい、19年大会に続いて2度目のタッグ。
ハンディキャップは5、時にはアンダーパーでもという川上さんだが「ゴルフは野球とは違う緊張感がある。僕なら1番のティーショットも打てない」と、そばのプロゴルファーたちを尊敬。
「邪魔にならないように」と、細心の注意を払ってバッグを担いでいる。

前日初日の8番では今川さんから唯一、パットのライン読みを頼まれたそうだが失敗。
「僕の役目は心のサポート。明日は聞かれても絶対に読みません」と苦笑した。

将来の目標は、本大会の予選会「マンデートーナメント」を突破して、今度は選手として初出場すること。
「その時は私が担ぐよ」と、今川さんも笑顔で請け負っていた。

そしてアマの関谷健夫さんのキャディさんも、またビッグだ。
バッグを運んでいるのは女子ツアー通算41勝で、お母さんの森口祐子さん。

「初日からピン位置が難しい。アマなら70台で回れたら最高。ベストの力を出せるように心掛けた」と、息子さんを支えたが、最終ホールの18番で3パットのダブルボギー。
第1ラウンドの「80」にはちょっぴり無念そうだった。

本大会は男女同時開催だった時代があり森口さんも、森口さんの旦那さんで、トップアマの均さんもここでプレー。
今年、初出場を果たした息子さんの関谷さんは「僕も人生で1回でも出場出来たらいいな、と思っていた。母と出られて幸せです」と2日目をスタート。

2組のアマコンビが二人三脚で、夢の三好を闊歩している。

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