JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品

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サトウくんと勝手にコラボ! 中西直人のホスト道

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  • 感謝の思いを全身で表現©JGTOimages

火曜日の練習場に現れたホストプロは、すでに開幕の2日前から完璧に仕上がっていた。

2020年1月から、本大会特別協賛社のサトウ食品とスポンサー契約を結ぶ中西直人(なかにし・なおと)。

パキッとメリハリの赤×白ウェアは、同社の看板商品「サトウのごはん」をイメージしたコーディネイトとキャディバッグには、ドドんと可愛く「サトウくん」があしらわれている。

「サトウ食品さんのキャラクターです! 使用許可……は、社長さんの息子さんに使わせて~って(笑)。言ってみれば無許可。僕のオリジナルブランド『サンライズ』と勝手にコラボ!」。

よく見ると、両サイドでキャップをかぶっているサトウくんと、ハット姿のサトウくんと、わざわざわデザインを違えているのも、なんとも心ニクイ。

同社が、きゅうきょ本大会の特別協賛社を受けてくださったのは今年3月末。すぐに「大会のためだけのウェアとキャディバッグを作ろう」と決めて、それから寝る間も惜しんで制作に励んだ。

「どれもこの世に1着、1本しかないオンリーワン製品」と、胸を張る。

特に、キャディバッグは1本だけを作ってくれる会社など、本来はなかなかないところを、「ただただ、『佐藤社長に恩返しをしたい』という僕の気持ちに応えて協力してくださった」という都内のメーカーさんで、いちからデザインを起ち上げ1カ月あまりで自慢のイッピンに仕上げてきた。

「佐藤社長に見ていただくのが今から楽しみ」と、5日水曜日の「特別協賛社視察ラウンド」での初お披露目に、ホストプロの心が弾む。

普段から、特徴的なつば広のハットを被ってプレーするなど「100ヤード、200ヤード向こうからでも僕ってわかる。そんなプロゴルファーを目指している」と、男子ゴルフの盛り上げに心を砕く32歳は「記憶にも、記録にも残るプレーがしたい」と、意気込む。

「感謝の思いを形にして、ゴルフでもしっかり成績を残して優勝をプレゼントする。それができてこそ、初めてホストプロの恩返しといえると思う。大会をやってよかったな、と思っていただけるような、最高の1週間にしたい」。
記念すべきホスト試合でお祭り男の本領発揮だ。

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