ダンロップ・スリクソン福島オープン 2019

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連覇で坊主回避だ、秋吉翔太

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あまりの手応えの良さに、最終日を待たずに秋吉が、堂々と宣言だ。
「今週で坊主が終わりま~す!」。
昨年はここで、ツアー2勝目。さらに一昨年は、6位タイでの初シード入り。

この大会が、このコースが大好きだ。
「打てばピンに勝手に寄っていくとイメージできる」。
最後18番の5メートルのバーディパットが、この日一番長かった。
「あとは11番のワンピンと、13番も1メートル」。
15、16番は、連続のOKバーディだった。
初日2アンダーで、48位タイと出遅れても気にならなかった。
2日目に、65で一気にまくるとこの日はさらに爆発の63。ここでは自然とバーディがくる感じ」と、改めて実感。
今年もV争いに加わった。

初優勝から一気に2勝の昨シーズンに味をしめ、今季も国内開幕から定めた「トップ10まで坊主」のノルマ。
今年はついにクリアできないままここまで来てしまったが、3週前の試合では、好調の兆しも見えていた。
今週は、あえて髪を生やしたまま来たのは「ここで上位に入る確信があったから。そのくらいにコースとの相性がいいと思う」。
坊主頭のキャップ姿に馴染みのないファンには気づかれず、たまに素通りされることもあり、「早くバイザーに戻したい」。
切実な思いもついに、大好きなこのホスト試合でかなえられそう。

2打差の首位にはやはり、スリクソンの契約プロ。
「どちらかが、ホストVしたい。"リッキー"とバチバチで行きます!」。
地元熊本での私的ラウンドでは、1日14アンダーの58を出したこともある。
6つ下の星野陸也にも遠慮はなしに、ド派手な逆転・連覇で今週こそ坊主回避だ!

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