関西オープンゴルフ選手権競技 2019

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池村寛世(いけむらともよ)がロイヤル効果

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先週のプチ合宿の成果がさっそく出た。
前半11番で、20ヤードのアプローチはピンを直撃するチップイン。弾みをつけると、上りの2ホールでもしっかり魅せた。右バンカーからピンに寄せて、4メートルの上りのパットを沈めた8番から連続バーディ締め。
シード2年目の23歳が、今週も週末のV争いに加わった。

2週前の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」では千葉県の総武で初日2位タイと好発進して8位タイ。
「難しいコースであの位置から崩れることなく、トップ10で終われたのが自信につながっているのは確か」。

翌1週間のオフも、その流れを切らすことなく過ごすことができた。
昨夏から所属する、IT関連企業の「デイライトワークス」が今年から、男女プロを集めて月1でオフ合宿を主宰。

1月の豪メルボルンから数えて池村は、3度目の参加をした先週3日間のキャンプ地「ザ・ロイヤル ゴルフクラブ(茨城県)」は次週のミズノオープンの開催地でもあり、史上最長のモンスターコースとして知られる。
合宿時も8000ヤード超のセッティングで回って「長くてなかなかグリーンに乗らない中で、アプローチとパターの良い練習になりました」。

全英オープンの出場権がかかる次週の舞台で、予行演習もできたばかりか費用はすべて、会社持ちという恵まれた環境に、感謝しないでいられない。
「今は体の状態も、ゴルフのフィーリングも良い。チャンスがあれば、狙っていきたい」。
今年から、JGTOが起ち上げたファンとの交流イベント「ゴルフFAN!プロジェクト」の主要メンバーのひとり。
恩人に、さっそく献上の初Vで男子ゴルフの人気アップにも貢献したい。

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