アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2019

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昨年覇者はキャディマスターと強力タッグ

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池田勇太は地元千葉での一挙両得の連覇をかけて、並々ならぬ闘志で挑む。
国内男子ゴルフの第3戦「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」は日本とアジアンツアーの共同主管で行われ、勝者には両ツアーのシード権、また獲得賞金も共に加算される。

それを計算して池田は先週、あえて中国深センで行われた「ボルボチャイナオープン」に出場(11位)。アジアと欧州の共催であり、こちらもまた両ツアーにカウントされる。
「1試合で、両方の義務試合に数えてもらえるのはありがたい」。

一粒で2度おいしい大会を連戦することで、世界各国に活躍の場を作ろうと懸命だ。

昨年、節目のツアー通算20勝目をあげた今大会は、昨年の埼玉から会場を移して今年は池田の地元、千葉県の「総武カントリークラブ 総武コース」が舞台。
ジュニア時代から慣れ親しんできたコースで、思い入れもある。

また今週のキャディに器用した佐藤真弘さんは、池田のジュニア時代からの友人で今年は、春にこのコースで、ハウスキャディをまとめる"キャディマスター"に昇進したばかり。
「グリーンをよく知っているので。その分、自分がやることが減って楽」と、最強タッグで連覇に向けた布石も虎視眈々。

「ゴルフはやってみないとわからないが、体調は悪くない。最善の準備はしてきた」。
勝てば愛する地元で自身5勝目。
佐藤さんとの二人三脚に、静かな闘志をみなぎらせて足並みそろえて大会初日をスタートしていった。


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