アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2019

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祝フォロワー1000人越え! 初シードの池村寛世(ともよ)が好発進

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早寝早起きは三文の徳。今季初シードの23歳が、古くからのことわざを地で行く好プレーを見せた。
初めて回る総武は、ただでさえ手ごわい。ここに風が吹けばひとたまりもないが、この日は早朝第1組から出て、まだ凪(なぎ)のコースを3アンダーで上がってこられた。

後半3番で3パットのボギー。しかし「ボギーはみんな出る。むしろ自分は思いのほか少なく回れた」と気にせず、1メートルを拾った最後の9番や、2打目をバンカーに入れた前半15番も、50センチに寄せて「そこしのげたので合格かな」。
1ボギー、4バーディの68でかっきり耐えて好発進した。

今朝は、6時40分のトップスタートに合わせて朝4時起き。
30分で慌ただしく準備をして、移動の車中でコンビニおにぎりを2個だけほおばり、1時間半前にコースに着いた。

平成7年生まれは今、スマホのアニメ視聴にはまっており、先週の中日クラウンズは『黒子のバスケ』を夜通し見て「気づけば2時とかなっていた」。
しかし前夜はぐっと我慢で、夜9時には就寝。
早起きの甲斐はちゃんとあった。
「今日のいいスタートを大事にして明日、明後日も上位にいたい」。

今年からJGTOが立ち上げたファンとの交流企画「ゴルフFAN!プロジェクト」のいち押しプロの一人。
このオフは、数々のイベントに参加。
実家の農家で育てたサツマイモが原料の幻の焼酎「魔王」を記念品に提供するなどPRに励んだおかげで、インスタのフォロワー数が、昨年の700人から一気に1000人まで増えた。
「勝ったらまた上がるかな?」。
シード元年の野望もちらり。

この日は正午までにプレーが終わって、翌2日目は午後のティオフ。
「今週末は母の日ですよね?」。
2日目の朝はちょっぴり遅めの8時に起きればいい。
今からたっぷり時間もある。
「…今日は今から買い物にでもいこうかな?」。
それより、もっと大きなプレゼントを捧げるチャンスでもあるのだが。


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