パナソニックオープン 2018

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“初代王者”もインド人

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日亜共同主管の大会で、インド勢が表彰式を席巻した。勝者とともに席についたのはシーブ・カプール。
「ガンジーは、親友だから。本当に良かったねと伝えた。18番のグリーンサイドで、僕のほうが緊張したよ、と」。
祝福の抱擁は、長く続いた。

ガンジーは14年ぶりの2勝目に感極まったがカプールにとっても今大会は、「非常に大切な週でした」。
大会主催のパナソニックは今季から、アジアンツアーとパートナー契約を締結。
日本をはじめインド、タイ、マレーシア、インドネシアの5カ国5大会の成績をポイント化して競う「パナソニックスウィング」を実施。

その“最終戦”にあたる今大会を、ポイント最上位で迎えたカプールには、“パナソニックスウィング初代王者”の地位がかかっていたのだ。

パナソニックインディアンオープンの1勝をはじめ、対象5試合のうち4試合で、トップ20位以上をキープ。
スウィングランク1位のまま走りきり、賞金70,000ドルと、欧州ツアー1試合の出場権を獲得した。

日本ツアーでも優勝経験があるジーブ・ミルカ・シンら、先輩たちが母国インドからつけてくれた世界への道筋。
「おかげで僕は去年3勝できましたし、ガンジーは今日素晴らしい優勝を飾った。インド選手はみんなで競いあいながら、いま世界でも良いポジションにあると思う」。

インドでも、パナソニックは最も人気があるメーカーのひとつという。
「僕もこのブランドが大好き」と、カプールの最終日の勝負服はいつも青。
隣でチャンピオンズブレザーを羽織ったガンジーも、「僕らインド選手とパナソニックさんには縁がある」と表彰式はまさに、パナソニックカラーで染まった。


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