カシオワールドオープン 2018

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地元小学生がキッズエスコートで活躍!!

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今年も、賞金レースや賞金シードで、シビアな空気に満ちた4日間。
最終日のコースに和やかなひとときが訪れた。
選手と地元の子どもたちが手をつないで一緒に入場するキッズエスコートが行われた。

いざコースに出るときは、厳しい表情でも子どもたちの前ではみな、優しい顔を浮かべた。
左手の負傷による公傷明けのシード復帰を狙うストレンジ。
普段はサングラスのいかめしい姿も、子どもたちの前では長身の腰を折り、「ハーイ、キッズ!!」。
小さな手とハイタッチで、ヱビス顔だ。
黄重坤(ハンジュンゴン)の串田雅実キャディは肩車で一番高い特等席を作ってあげた。
みな、子どもたちの笑顔に癒され出ていった。

この「カシオワールドオープン」が社会貢献活動の一環として、地元の小学校にゴルフの初歩が学べる、スナッグゴルフの用具の寄贈を始めたのは大会がここKochi黒潮カントリークラブ」に会場を移して2年目の2006年から。

以来、この12年間で40の小学校と地域スポーツクラブへの導入が実現し、2012年には東日本大震災復興支援として、大会を後援する南国市と姉妹都市にある、宮城県岩沼市の小学4校にも寄贈。
2013年から寄贈範囲を四国地域へと拡大して徳島県への寄贈も始めており、各地で絆を深めている。

今週は、24日土曜日に暖流コースで、第8回スナッグゴルフ大会が行われ、県内外から30人の小学生が参加。
未来のプロゴルファーたちが、しのぎを削った。
その出場キッズたちが踏んだ最終日の晴れ舞台。
選手とつないだ手と手に未来のでっかい夢が託された。

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