トップ杯東海クラシック 2018

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ミスター三好っ!! 片山晋呉が8アンダー

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最後の18番は、高台のグリーンにのぼって、ニヤリとした。左の深いラフから2打目は打ち上げも入れて、220ヤードあった。最後の難所に「刻むか、どうするか」。迷ったあげくにピンに向かって握りしめた7Wは、「10回打って、3回うまくいくかどうか」のきわどいショット。
ピンの根元に落ちていて「自分でも驚いた」。
乗ったと確信した瞬間に、キャディのラジさんと、グータッチも「あれだけ近いとは、思ってなかった」。
2メートルのバーディパットも、今週から使い始めたマレットの中尺パターで難なく流し込む。

水曜日に片山からパットを教わったという重永も、この日は好調の3打差3位に。
「彼もハマったみたいですね。雑誌で見てやってみたら、僕もハマってくれた」と揃って好発進できれば、レッスンの成果への確信もますます深まる。
シャフトもヘッドもとっかえひっかえ、試行錯誤を繰り返していたドライバーも、今週選んだモデルがバチっとハマった。
6月の大会で起こした騒動で、3ヶ月の自粛を経てから続けてきたブランクを埋める作業も、大好きなコースでひとつめどがつきそうだ。
97年の大会初出場から、出場20回で予選落ちゼロ。13年の優勝を含めて、トップ10入りが15回。
「よっ、ミスター三好っ!」。
キャディのラジさんに、盛り立てられ45歳に満面の笑みが浮かんだ。

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