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石川遼は3日目も完走したが

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3日目の終了後に参加を予定していた大会恒例のアプローチコンテストも、そのあとクラブハウス前で立つ予定だった西日本豪雨災害のチャリティサイン会も、とりやめるしかなかった。

当然である。
2日目の体調不良はその日、帰ってまた病院にかかり、熱中症との診断を受けた。
結局、前夜はおかゆを一杯だけ。
この日は、朝からゼリーしか受け付けなかった。
「本当にお腹もすいていないので・・・。自分としては、違和感しかない」。
完全復調にはほど遠かった。

前日の朝、症状が見られた際には、手の震えも出ていたという。
「昨日は1日難しかった。手の震えでフィーリングが出ない感じがありましたし、今朝は改善されていたんですけど、やっぱり途中からそういう、症状が出ていた。後半にふらっとする感じはあった」と言いながらもまたこの日も18ホールを回りきり「68」を出す執念。

しかし、今夏の猛暑をあなどるべきではないのは石川も自覚している。
「重くなれば、命の危険性があると思うので。熱中症を甘く見てはいけない。自分でも初めてのことなので・・・。そこらへん、しっかり自分で肝に銘じて自分で判断しようとは思っています」と、自分に言い聞かせるように話した。

「すでに、ご心配をおかけしてしまっているんですけど・・・」と、体調を気遣ってくださるたくさんの声に「自分の体調を最優先にしているつもりなので・・・。分かっていただければ」。本当に、申し訳なさそうに話した。


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