カシオワールドオープン 2017

大会ロゴ

大会記事

計らずも週末も直接対決。賞金1位と2位は「下位打線で共に頑張る」

  • photo1

目下賞金1位と2位が、辛くも予選通過を果たした。「アイアンの縦の距離が合わなかった」とは、賞金2位の宮里。「100ヤード前後の距離も寄らないですし、疲れました」とこの日は74を打って嘆息した。
強風下の初日は「首を寝違えた」と同組で回った賞金1位の小平は、7オーバーの101位で大きく出遅れていた。
「サトシにハンディ7ももらっていたのに、追いつかれちゃった」と笑った。
「とにかくサトシが通ってくれないと、面白くないので今日はひたすら応援していた」と、敵に塩を送ってしまった。
「俺より前には行くなよと思っていたら、ちゃんと越さずに守ってくれた」と、そこは冗談交じりに胸をなで下ろして「明日もまた一緒かも」。
共に、通算2オーバーは54位タイでの決勝進出は、予測したとおりに3日目も、また直接対決に「サトシと下位打線で共に頑張る。意味の分からない争いをしてきます」と、苦笑しきりの宮里。

小平は、この日7番でのイーグルがあったり、首の痛みの軽減と合わせて、執念の盛り返しに安堵した。
「昨日は終わったあと練習もしなかったのが良かった」と、先週の棄権は痛いが、「今のモチベーション」という今季の連続予選通過記録は途切らせずに済んだ。

見つけたばかりの新ドライバーとの相性にも確信が持てるこの日の「67」になった。
同組の永野隆太郎にも「いつもは飛距離で1回勝てればいいくらいなのに、今日は3回くらい勝てた」と自信も戻った。
「優勝までは言えないけれどもトップ10を目指したい」。
賞金1位は賞金2位とともに週末のさらなる浮上を誓った。

» 前のページに戻る

関連記事

広告