三井住友VISA太平洋マスターズ 2017

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今度こそ4日間やって勝つ! 時松隆光が3位タイ

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スタートの1番で、やにわにピンチも4メートルのパーパットをしのいだ。前半は、1個もバーディは獲れなくとも、2日連続で1個もボギーを打たずに回ってきた。

「前半はなかなかチャンスに付かず、我慢のゴルフも10番で、後半最初のバーディが来たのは良かった」と4メートルを沈めてから12、14、15番といずれも3メートルのチャンスが「ぽこぽこ入ってくれた」と、3位タイにのし上がった。

予選2日間は恩人と同じ組。今季から、クラブ契約がフリーになった時松のあまりの不振を見かねてシーズン途中に新クラブを勧めてくれたのが、手嶋多一だ。

その途端に再三V争いに加わり、ついに10月のブリヂストンオープンは、2日間競技ながら通算2勝目を飾るなど、それを契機に始まった快進撃に「色々とありがとうございました!」。
今週、改めて律儀に礼を言えたばかりか、この2日共に好プレーを見せることも出来て、「やっぱり、良くなったな」。今度こそ、4日間Vをかけた週末を前に心配をかけた先輩に改めて、お褒めの言葉ももらえた。

2010年から3年間は石川と、まだアマ時代の松山が交互に優勝を独占した御殿場。
また昨年は松山が、大会の最多アンダーパー記録を出して大会2勝目を飾った。
時松と同世代のスター2人が数々のドラマを作ったのが今大会だ。
「23(アンダー)は出ないですよね、凄いです」と改めて、松山の怪物ぶりに目を剥きながらも「お2人がアメリカに行くために、ステップアップしたのがこの試合。ここで自分も面白い結果が出せたら自信がつく」。
時松が、富士の裾野で石松コンビに負けない伝説を作る!!

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