ブリヂストンオープン 2017

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先輩の重永亜斗夢は時松を祝福

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前夜は、気になってなかなか寝付けなかった。「明日は、やるのかやれないのか」。今朝も、6時50分のアラームより早く目覚めて、そのころにはすでに、中止の決定がHPに載っていた。

複雑な思いで、後輩を祝福した。
「時松、ラッキー」。
沖学園高校の5つ下とは、第2ラウンドを終えた時点で3打差。
最終日の悪天候は、前日3日目のスタート前から分かっていたことだ。
「何を言っても昨日で締めておかないといけなかった」。時松は64を出した。きっちりと仕事をした後輩を、たたえるしかない。

持病の潰瘍性大腸炎との戦いは相変わらず続いており、今週も金曜日の夜に腹を下した。
万全ではない中で、「自分もやれることはやった」とつぶやきながら、ロッカールーム前の掲示板の賞金配分表に目を凝らした。

36ホールの競技短縮は主催者のご厚意により、75%の賞金を頂けることになったが、規定により賞金ランキングへの加算は、50%となる。

岩田と今平とタイの3位賞金は390万円と、あまり上乗せは出来なくてもこれで、賞金ランキングは45位まであげて一息つけそうだ。
「今日はいったん熊本に帰ります」。
雨中に消えた初優勝は、また心新たに狙っていく。


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