トップ杯東海クラシック 2017

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三好には、学生時代の上井邦裕を知る人たちがたくさん・・・!!

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プロアマ日のロッカールームで、馴染みの顔にばったり出会った。「今年も頑張ってね」と、声をかけられた。
ここ三好で勤続25年余のベテラン、松井和子さん。65歳の定年退職を機に、今は嘱託で主にコースの清掃業務をしておられるが、昨年までばりばりの現役キャディさん。

上井のことは、名古屋商科大学のころから知っている。「部員さんと一緒に、よく回りに来ていて。私もよくバッグを運んだ。その中でもやっぱり上井くんは一番強かった」と、そのあとプロ入り後も成長を見守ってこられた。

「“稼いだらコーヒーを奢るよ”とか。“ご飯もご馳走してね”とか。そんな他愛もないことをお喋りしてきたけどやっぱり一番は、早く優勝して欲しい」とは松井さんを始め、コースの皆さんの願いでもある。

出身の大阪から名古屋に移り住んでもう20年余。
ツアーは今週のこの「トップ杯東海クラシック」から、次週の「HONMA TOURWORLD CUP」(愛知・京和カントリー俱楽部)と翌々週の「日本オープン」(岐阜関カントリー倶楽部)と、地元の“中部3連戦”。
しかも今週は所属コースの三好カントリー俱楽部での開催であり、翌週は用具契約社が主催と上井には、秋のホスト大会2連戦。

「特に今週は、本当に長いことお世話になっているコースでの大会なので」。松井さんのように、自分の学生時代から知る人からの声援は、ことのほか身にしみるが、むやみに頑張りますとは言いたくない上井である。

「言っても、結果を出せなかったら意味がない。この世界は結果がすべて。始まる前から、言いたくない」。
男は黙って、背中で見せる。

そういう意味でも今年は良い結果を持って、所属コースに戻って来られたことが嬉しい。
8月の「RIZAP KBCオーガスタ」でV争いの末に、単独2位に入った。2015年に賞金シード落ちを喫して以降の自己ベストを記録して、復活の大きな足がかりをつけて、舞い戻った。
「ゴルフも、昔の良いときの状態まで戻ってきている」。
このオフは、例年以上に所属コースを回って調整を続けてきた。
「もちろんここで、結果を出せるのが一番」。
ホストVで、松井さんたちを喜ばせるか。

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