レオパレス21ミャンマーオープン 2016

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はるばるミャンマーまで来て良かった・・・! 山岡成稔(やまおかなるとし)が好発進

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ショットは悪くないのだが、やっぱりネックはパッティング。「けっこう、チャンスを外してしまって」。特有のゴワゴワの芝は、しかしだからといって、「練習のしようがない」。後半は2番のイーグルも含めて「3~4メートルのが何本か決まって、それでよしと。明日は、また明日の風が吹く的な感じで」と自身初のアジアンツアーでは、あまり神経質になりすぎないのが一番と、早々に悟って好発進だ。

4アンダーと上々の滑り出しには、はるばるミャンマーまで来て本当に良かった。昨季のファイナルQTはランク16位の山岡には、前週の段階では、まだ出場権がなかった。
欠場者が出るのを待って繰り上げ出場を目指す選手の“ウェイティングリスト”も、6番目。

もうチャンスもないだろうと出発を見合わせようかとも思ったが契約メーカーのタイトリストのクラブテストで、近々まで米フロリダにいて、すでに予約済みだったミャンマー行きのチケットは、もはやキャンセルポリシーを過ぎていた。「ビザももう、取ってあったし。行くだけ行っとこうか」と、ダメ元で現地入りしたら、あれよあれよと、滑り込みで出場権が取れて本当に良かった。

昨年のデビュー元年から数えて2度目の本格参戦は、まずは何より日大同期に追いつきたい。昨季、賞金ランクは41位で初シード入りを果たした堀川未来夢(ほりかわみくむ)。
やはり一昨年のファイナルQTランクは35位内の資格で揃ってプロ人生のスタートを切ったが、先を越された。
「去年は会社でいうなら、新入社員。分からないこともたくさんあり、僕はあっという間にシーズンが終わってしまった」。“入社2年目”はさっそく自身の初戦で、昇進を越された同期の鼻を明かしたい。

卒業しても大学寮で、堀川と慎ましやかに二人部屋。「二段ベッドの上が未来夢で、僕は下。去年の順位が出てるかも・・・」。先週の「SMBCシンガポールオープン」に出場した堀川と、入れ替わりの今週は、寝床も入れ替わるチャンス到来?!
「今年は二段ベッドの上で寝られるように頑張ります」。見てろよ、未来夢・・・・・・!

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