SMBCシンガポールオープン 2016

大会ロゴ

大会記事

大堀裕次郎が滑り込み! 今平周吾は無念の欠場

  • photo1
  • 一度は立ったティーインググラウンドからそろそろと降りてきた今平はあまりの痛みにしばらくその場に座り込んでしまった
  • photo2
  • バトンタッチした大堀。2日目以降の巻き返しを!

シンガポールに着いたときから、違和感はあった。抜け出してきた日本は、ちょうど大寒波に見舞われており「寒いところから、いきなり暖かい所へ来て。体が動いて、振りすぎていると感じていた」とは今平。

腰の痛みはこの日、朝から次第に強くなっていき、早朝の練習場ですでにピークに。歩くのもつらい状況に、今平は本当にギリギリまで迷っていた。逡巡は午前のイン最終組の9時30分にスタートコールがかかって、ティーグラウンドに立つまで続いた。

2度、3度と素振りを繰り返して感触をみたが、「・・・止めます」。その場でスタッフに申し出るしかなかった。あまりの痛みにまさに這うように、ティーグラウンドを降りてきた今平が、バトンタッチをしたのが大堀だ。
現地ウェイティング制度を利用して、じっと出番を待っていた。土壇場で一つ年下の選手から譲り受ける形となった出場権も、初日は8オーバーと出遅れた。
巻き返して、翌週の「レオパレス21ミャンマーオープン」までに「きっちり治療して出直します」と言い残した今平との再会時に、良い結果を報告したい!

» 前のページに戻る

関連記事

広告