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姉ちゃんに、追いつけ追い越せ!マンデー組の香妻陣一朗が7位タイに

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すでに、来季ツアー前半期の出場権は確保。来シーズンに向けて、スイング改造中の22歳が、残り試合で今度は初シードを目指して頑張っている。
24日月曜日に行われた予選会「マンデートーナメント」から勝ち上がってきた香妻が、5アンダーの7位と好位置につけた。

難しい17番で、残り170ヤードの右のラフから8番アイアンで、うまく転がし奥6メートルにつけたバーディパット。

「打った瞬間、強いと思った」。諦めて、歩き出した途端に、ど真ん中からカップに沈んだ。
「入っていなかったら4,5メートルは行っていた」と、ボギーを覚悟したホールでバーディを奪ってその後の流れを作ってプロ5年目の「力がついてきたのかな」と、頷いた。

レギュラーツアーへの登竜門、チャレンジトーナメントは先週の「JGTO Novil FINAL」を持って今年の全日程を終了し、賞金ランクは8位につけて、来季への道筋を作ったばかり。
一方で、レギュラーツアーの賞金ランクでは76位につけて、上位60人から75人に当たる“第二シード枠”なら、今からでも十分潜り込めるチャンスだ。
「もちろん、狙っています」と、欲を隠さない。
2つ上の「姉ちゃん」で女子プロの琴乃さんと、互いにいつ勝つかと話す中で、姉に負けじとさらなるレベルアップを期して、このほどスイング改造にも着手したばかり。
「来年はひとまず出られる保障もあり、来年に向けて準備しているところ」と、その最中の上位進出は、必ずや明日の糧となるはずだ。


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