マイナビABCチャンピオンシップ  2016

大会ロゴ

大会記事

3日目の確変!? 片山晋呉が挽回の2位

  • photo1

3日目の最終組は、負の連鎖のきっかけを作ったのが実は片山だった。2番でティショットをOBゾーンの池に打ち込み、打ち直しの3打目からラフを渡り歩いて「7」を打った。

さらに続いて、小田龍一が9番でこれまた「7」を打ち、「最後はあの子も7を打った」と、首位を走っていた韓国の趙炳旻 (チョビョンミン)も、11番で「7」を叩いて、百戦錬磨の永久シードもさすがに「こんなの初めて」と、目を剥いた。

「最終組で7が3人。スリーセブン。確変ですよ!」と、その最初の引き金をひいた張本人が、その中でもただ一人、最後はしっかりと立て直してきたのは、大会3勝の貫禄。

怒濤の3日目に「フルマラソンしてきた」と、渾身の挽回だった。
この日は雨と風と寒さと、ときどき晴れ間と、コロコロ変わる天気に「何回、服を着替えたか」と2番のOBは、この日初めてセーターを着て打ったショットだったといい、「次からは、脱いだ。あれから立て直せた」と、レインウェアとセーターと、半袖姿と、コースでめまぐるしい衣装替えで盛り返してきて「我慢出来たどころか、最高でしょう」と胸を張った。

首位と2打差の単独2位に、「明日は逆転するのが一番最高だし、出来ると思ってやる」。
前日2日目に気にかけていた。31日に開店予定の和食の新店舗には、マイナビの求人情報を通じて2人の応募があったというが、まだ採用には至っていない。
「とにかく、人が足りない」と、もし逆転Vを実現させても、日曜日の新店舗での祝い膳は、「僕が自分で配膳しなきゃ」と、張り切っている。

» 前のページに戻る

関連記事

広告