トップ杯東海クラシック 2015

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久しぶりの遼勇対決!!

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石川遼が、3年ぶりに戻ってきた三好。予選ラウンドは、これまた久しぶりに選手会長と回ることになった。
池田勇太と三好には、因縁がある。2年連続で、最終日の最終ホールを首位タイで迎えて、これまた2年続けて、最終ホールの池に入れた。この2年連続の池田の惨敗に、絡んでいるのが石川で、2009年に池田を阻止して“ホストV”を達成したのだ。

当時、遼勇対決と大注目を集めた。直接対決が、いま再び。池田と石川が、同組で回るのも約1年ぶりで、2人とも楽しみにしている。

「あいつはこれで、いったんアメリカに戻るんだろう?」と池田。「お互いのためにも、いい刺激になればいい」。
石川も、「久しぶりに勇太さんとのプレー。僕も三好といったら勇太さん、という印象が強い」と、大いに意識する相手。
「先週は勇太さんも優勝争いをして、日本人選手の中で、いま一番賞金王を狙える選手といったら勇太さんだし、この大会を含め、これから大きな試合が続き、気合いが入ってるんじゃないかと思う。予選ラウンドからお互いにいいプレーをして僕も、優勝できるように頑張りたい」と、年上のライバルの存在を励みにして、大会2勝目をにらんだ。

池田も言ったように、石川はここ三好で、日本ツアー3戦をこなしたあとは、主戦場に戻り、米ツアーの開幕戦を迎える。

今季国内初戦のANAオープンで、ツアー通算12勝目を飾って「すでに大きな収穫を得ている」と来季に向けて、手応えを掴んでいる。
「いかに攻めていく姿勢を持つかが大事」と本来の持ち味を取り戻した石川が、ここ三好で集大成のゴルフ。
ANAオープンの“輪厚”でも、先週は「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」の“大利根”でも、いずれも難コースで攻めの姿勢を貫いて、これが3週目。
「日本のトーナメントの中でも、ベスト3に入る三好。グリーン回りや、バンカーの配置や難易度もアメリカのコースとだぶる部分が多くある。こういうコースでも、攻めていけたら、来季につながる」。
渡米前の置き土産にも、申し分のない舞台で石川が燃える。

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